2015年9月18日金曜日

世界中のこどもたちが平和に暮らせるために、大人は知恵を寄せ合うべきです。
9条を持つ日本人が今回の法案によって誰かの命を奪う、または奪われるべきではありません。
「抑止力」という考えは、各国の軍備増強競争になってしまいます。
そのような予算があるならこどもの貧困を真剣に考え、対策を行うことが日本の未来を明るくするものだと思います。

匿名(保育士/愛知県)

2015年9月16日水曜日

宣伝グッズについて(利用規定)

いよいよ、今日、明日が山場です。

宣伝グッズ活用ください。イラストを描いていただいた「のがわ みき」さんと、かもがわ出版のご協力もありますので、片隅に「©かもがわ出版、のがわみき」と記入ください。

その他のデザイン、レイアウト、キャッチコピーは自由に変更いただいても構いません。
もちろん、平和な保育を求め、安保法制(戦争法制)に反対する本会の主旨に反しての使用は禁止です!

ともにがんばりましょう!

宣伝グッズ④




宣伝グッズ③



宣伝グッズ②


イラスト作りました。各地の宣伝で、ご利用ください。宣伝グッズ①



未来ある子どもたちのために絶対に戦争で戦ってほしくない。
夢と希望と子どもたちに!!


匿名(保育士/神奈川県)

2015年9月15日火曜日

日本の未来を間違った方向へ導いてしまうこの法案を絶対に通してはいけない。先人の死を無駄にしてはいけない。

匿名(保育士・愛知県)
明星大学の垣内です。自治体労働者のサイトができたと聞いて、早速、勝手に書き込んでしまいました。   
<安倍首相へのメッセージ>  安倍さん、どうして、そんなに“普通の国”になりたいのですか。70年間、人ひとり殺さなかった国、戦争をしない国日本じゃだめですか。  安倍さん、憲法は最高の規範として権力を持つものが最も守らなければならないはずでしょ。  安倍さん、私は仮に殺されても殺さない国に生きたいのです。  安倍さん、正義を振りかざすのはやめましょうよ。平和で自由で子どもを大切にする国として、世界から尊敬される国になりましょうよ!

垣内国光 明星大学教授(その他/東京)

2015年9月14日月曜日

この国の子どもたち全てが、幸せを願い、夢を語れる、希望が持てる日本であって欲しいと思っています。

匿名(栄養士・調理員/福岡県)
子どもたちの安心を園という環境だけでなく、日本という大きな環境において守っていきたい。守りたいと思います。

匿名(保育士/山口県)
みんなが「戦争はいけない」「戦争反対!」と言っているのに、なぜ国民の声に耳を傾けないのか?私は息子に戦争の名のもとに人殺しをさせたくありませんし、まして息子を殺されたくありません!憲法を一部の政治家の思惑だけで変えないでください!!

匿名(保育士/愛知県)

2015年9月9日水曜日

戦争中、動物園に猛獣がいなくなりました。みんな殺されたのです。
子どもたちが動物園に行くと檻に「ゾウ」「キリン」の札がかかっているだけでした。
戦争は、子どもたちのいのちを奪うだけでなく、子どもたちの夢までも奪います。
「戦争法案」は絶対に廃案にするべきです。

黄木祥久子(保育士/千葉県)
自分ってステキ!友だちもステキ!
そしてあらゆる生命を大切に思う心を育んでいってほしいと願い日々子どもたちとむかいあっている私たち保育者。
私たちの願いと、さまざまな可能性をもつ子どもたちの未来を全否定してしまう戦争への道を開くことには、絶対に反対です!
みんなでしっかりと力をあわせ、大きな声をあげていきましょう!!

山岡 真由実(保育士/愛知県)
子どもたちの未来が、ずっとずっと平和で安全なものであることを心から願います!!
抑止力もひとたび使ってしまうと、もう後戻りはできません。国際社会でもっと平和的な解決ができるようにしてください!
国民が安心して生活ができるようにしてください!
今、起こっている事態は異常です!!

匿名(保育士/高知県)

2015年9月7日月曜日

戦争法案絶対反対!
ただちに廃案!


竹内 創(その他/愛知県)
私は、保育園で子ども同士がケンカを始めると「たたかないで、ことばで伝えよう」と話しています。子どもだって話しあうことができます。大人だって同じようにできるはずです。私たちの国が二度と戦争をしないために「安全保障関連法案」は絶対に廃案にしなければなりません。子どもも大人も、安心して生活できる平和な社会にするために、日本中の保育者で一緒に声をあげていきましょう。

呼びかけ人 武藤貴子(保育士/愛知県)
自治体に働く非正規保育者です。私たちは子どもたちを育み、全力で守っています。未来を担う子どもたちが危険にさらされる法案は絶対に許せません。

三井文代(保育士/東京都)

2015年9月1日火曜日

 子どもたちと共に生き、子どもたちを育てることで口に糊する私たち保育労働者には、何よりも子どもたちの命を守る責任があり、次に、子どもたちが「幸せな今」を生きるために最善を尽くす責任があり、その次に、子どもたちが未来に希望を持てるようにする責任があります。
 私たちが「安保関連法案」に反対するのは、これらの責任を自覚するからです。ひとりでも多くの保育関係者に賛同していただきたいと思います。
  
 呼びかけ人 高橋 光幸
 東京の公立保育園勤務。自治労連保育部会・部会長。全国幼年教育研究協議会・集団づくり部会世話人
 <著書>
・かもがわ出版:私たち非正規保育者です 垣内国光さん、小尾晴美さんと監修
・かもがわ出版:「クラスだより」で響き合う保育 小黒美月さんと共著
・あゆみ出版:はなまる保父の「いいたいねっと」通信―保育者と家族を結ぶ愛のクラスだより